ドクターズチョイス フェミプロバイオプラスに関連する臨床実験
品質世界No.1を追求しているドクターズチョイスでは、しっかり効果をご実感いただける商品のみを販売しております。
そのために様々な臨床実験をもとにして、必要な成分を必要な量、しっかり配合しております。
市場には、あまりにもいい加減なサプリメントが横行しているのが現状です。
例えば、「オメガ3」は中性脂肪やコレステロールを下げるということが証明されている成分です。
しかし、その効果を得るには1日2,000mgを摂取しなければ意味がありません。
ところが、多くのサプリメントメーカーはオメガ3を400mgほどしか配合していません。
大手の有名なメーカーでさえ、実はこのレベルです。
日本のお医者さんが口をそろえて「サプリメントなんて効きませんよ」とおっしゃる理由はそこにあります。
一方、アメリカではたくさんの医師が薬を処方する前にまずサプリメントを勧めます。
その理由は、アメリカのサプリメント業界のレベルが高いからです。
そのアメリカで品質世界No.1を目指して日々商品開発を行っているのがドクターズチョイスです。
以下はフェミプロバイオの開発に至った臨床実験のデータです。
皆様に納得して摂取していただきたいため、データを公開しております。
そして、万が一効果をご実感いただけなかった場合はぜひ弊社カスタマーセンターまでご連絡ください。
ご購入から90日以内でしたら全て飲み切った後でも全額を返金させていただきます。
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カンジダ膣炎の予防としてのラクトバチルス・アシドフィルスを含むヨーグルトの摂取
1992年
米国ニューヨーク州 ロングアイランド・ジューイッシュ医療センターの研究
【目的】カンジダに対するラクトバチルス・アシドフィルス菌の働きを検証。
【方法】再発性カンジタ膣炎患者13名が被験者となった。被験者は下記の食事内容をそれぞれ6か月間継続(①と②で合計1年間)し、それぞれの期間中のカンジタ膣炎の再発回数を比較した。
①通常の食事
②通常の食事+ラクトバチルス・アシドフィルス菌で発酵されたヨーグルト
【結果】カンジタ膣炎の平均再発回数はヨーグルト摂取期間中では約1/3まで減少した。
①2.54 ± 1.66回/6か月
②0.38 ± 0.51回/6か月
【考察】ラクトバチルス・アシドフィルスの経口摂取はカンジタ膣炎の再発予防に役立つ。
引用: “Ingestion of yogurt containing Lactobacillus acidophilus as prophylaxis for candidal vaginitis.”
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/1736766
フルコナゾール+プロバイオティック ラクトバチルスラムノサス菌GR-1およびラクトバチルスロイテリ菌RC-14による膣膣カンジダ症の治療の改善
2009年
ブラジル サンパウロ大学の研究
【目的】抗真菌薬と乳酸菌の併用がカンジタ膣炎治癒を促進するかどうかを検証。
【方法】カンジタ膣炎患者55名を無作為に2つのグループに分け、下記のいずれかを4週間投与した後、症状とカンジタ菌のコロニー数を比較した。
①フルコナゾール150mg + 乳酸菌カプセル2粒(L. ラムノサス菌&L.ロイテリ菌)
②フルコナゾール150mg
【結果】どちらのグループにおいてもカンジタ膣炎の治癒の促進が認められたが、特に乳酸菌を併用したグループでより効果的に症状の改善とコロニー数の減少が認められた。
①不快なおりものの量10.3%に減少、カンジタ菌10.3%に減少
②不快なおりものの量34.6%に減少、カンジタ菌38.5%に減少
【考察】抗真菌剤と乳酸菌の併用はカンジタ膣炎治癒を促進する。
引用: “Improved treatment of vulvovaginal candidiasis with fluconazole plus probiotic Lactobacillus rhamnosus GR-1 and Lactobacillus reuteri RC-14.”
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=19187507